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市区町村ごとに異なる支援を工夫中

神奈川県内では、市区町村ごとにシニア世代に元気に活動に取り組んでもらうための支援活動を行っています。横浜市にある元気づくりステーションでは、足腰の動きをつかさどる運動器の筋肉や骨、関節といった器官の衰えにより、寝たきりになる可能性が高いロコモティブシンドロームを避けるため、元気に歩ける体づくりを目指すトレーニング、通称ハマトレを実施中です。ハマトレの中でも特に気軽にできる11種類の体操を、横浜市歌にあわせて行うようになっており、シニアがロコモ阻止の活動をするにあたって、横浜市をあげて支援を行っています。さらに横浜市は、よこはまシニアボランティアポイントという支援も行っており、65歳以上の人が介護施設でボランティア活動をするとポイントが貯まるという支援内容です。この貯まったポイントは現金に換金できるほか、寄付することもできますので、元気なシニアなら人助けをすることで、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるという楽しみが生まれるという、なかなかユニークな支援となっています。川崎市では、いこい元気広場事業としてシニアが介護が必要な状況にならないよう、地域で行われる行事に参加するきっかけとなる憩いの場を提供するという支援を行っています。シニア世代が家に閉じこもることなく、積極的に外へ出て歩くことが、要介護者を増やさない支援となるという考えのもとで行われているのが特徴です。

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